【コスパ最高】ロサンゼルスアパレル 8.5オンスのロンTを徹底レビュー！ディテールやサイズ感を解説

この記事は上記のような悩みを解決できる内容となっています。

この記事でわかること

・ロサンゼルスアパレルとは？
・商品『8.5 OZ HEAVY JERSEY BOXY WORK SHIRT 1210GD』のメリット・デメリット
・購入するおすすめショップは？

この記事の信頼性

このブログを書いている人物はこんな人です。

このTシャツで使用されている8.5オンスの生地は、本当に絶妙な生地感です。一度でも着用すると沼るかもしれませんのでご注意を。

このアイテムは、『コスパ良し』『着心地良し』『シルエット良し』の『三方良し』です。
是非アイテムを購入して体感してみて下さい！

ロサンゼルスアパレルとは？

基本情報

ロサンゼルスアパレルは、2017年にアメリカのロサンゼルスで設立されたファッションブランドです。創設者であるドヴ・チャーニーが前身となるアメリカンアパレルから従業員や工場をそのまま引き継いでスタートしたのがロサンゼルスアパレルです。

クラフトマンシップ

製品はアメリカ国内での縫製にこだわり、使用される原料も半分以上がアメリカ産で、国内生産にこだわりを持っています。全行程を自社で行い地域の雇用を創出するなど、社会貢献にも強い意識を持ち、前身のアメリカンアパレルからのコンセプトを引き継いるブランドです。また全ての製品に、縫製を担当した人の顔写真がタグとして縫われているのもブランドアイコンとしてもユニークです。

商品レビュー

商品情報

メリット

■着心地

まずは何と言ってもこの生地感です。
ロンTの中では肉厚な部類に入ると思われる、8.5オンスの生地です。
インナーとしても季節の変わり目は一枚でもサマになる一着です。

■シルエット

BOXシルエットでストレスなく着用できます。
着丈の長さは、ボトムにインもできますし、アウトしても長過ぎることもなく丁度いい感じです。

私の着回しヘビロテは、Post O’Allsというブランドのベストです。

■リブのテンション

ネックと袖リブのテンションは強くはないので、締め付けによる不快感はありません。
ネックのリブは、首にピタッと付いています。

デメリット

■不良品

アメリカ生産がゆえに不良品がたまにあります。縫製のパンクや、糸飛び、ロックミシンのほつれ…etc

詳細情報

口コミ

• 8.5オンスのロンTは中々無いため、使い勝手が良いです。ボックスシルエットかつmade in usa は個人的にかなり魅力的です。
• 176cm、60kgでMサイズを購入。日本サイズの感覚で選べば間違いないかと思います。生地感がなんと言っても良いです。滑らか、しっとり、表現は難しいですがとても上品です。コットンとは思えないです。またリピートします。
• 身幅ゆったりめ着短めのボックスシルエット。8.5オンスの厚めのしっかりした素材感。真っ白では無いオフホワイトカラーも良いです。
• 首が詰まってるので、カーディガン等を着てもよれないので良かったです。

お得な情報

今なら各ショップ、SALE価格で購入ができます！
アンダー3,000円は魅力的です。

まとめ

今までTシャツは半袖も長袖も「CAMBER」一択でしたが、今回ご紹介しました『8.5 OZ HEAVY JERSEY BOXY WORK SHIRT 1210GD』の着心地とコスパにやられました。
サイズ感も自分にはフィットしています。

買い足し買い足しで既にこのアイテムは、6枚所有しています。
各ショップの数量も少なくなっていると思いますので、気になる方は下記商品リンクをクリックしてみて下さい！

最後まで読んでいただきありがとうございました。